8月末の週
4週目は父の抗がん剤治療はお休み
抗がん剤での副作用が顕著に現れた時期でした。
免疫機能の低下や血小板減少が特に酷かったようで、少し様子見で経過観察をしながら、9月初旬の抗がん剤が見送りになったりしました。
その間に発熱したり、微熱が続くことがありました。
病院には38度近くなったら連絡するように言われていたので、定期的に体温を測ること必須で、本人の他の自覚症状などを気にしながら生活していました。
白血球数や血小板は1週間ほど経過観察したり、白血球の注射をすることにより改善が見られました。
他に顎周りの症状が出たりしたので、口腔外科に受診し「歯肉炎」が酷かったりで内科と口腔外科を2日連続で通うなんていう週を繰り返してます。
ほんとに何が起こるかわからなく、家族も柔軟に対応しなきゃいけないので大変でした。
まだまだ大変な日々は続きます。。。。
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